2014年 08月 09日
Poly Tune 2 購入!!
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いやあ、20数年ぶりにチューナーを購入しました(^O^)
僕は普段チューニングは音叉でやるのですが、オクターブチューニングする際にどうしても必要なのでチューナーを持っていることは持っています。
しかし、あまり使っていません。
それなのに、なぜか、チューナーは3個も持っています。(>_<)
自分で購入したのはヤマハのYT-1000だけで、後は人からもらったりして、なぜか3個も・・・
今回、ギターの弦交換と同時に、オクターブチューニングしようかなと思い、ついでにチューナーも新調しようと言うことで、PolytTune2いっちゃいました。
僕はエフェクターを自作します。
チューナーの回路図もネットで探せばちらほら見かけますので、最初はチューナーも作ろうかなと思いました。
しかし、自作するとなれば手作りなので個体差が発生します。
エフェクターならば、その個体差があるからこそ、逆に世界で一つしかない音を出せますので、それが自作の醍醐味となるのですが、チューナーだけは個体差が発生するとやはり困ります。
というわけで、メーカー製のやつを買いましょう。
で、どれにするか色々調べてみましたら、最近では、「ストロボチューナー」がめちゃめちゃ正確だそうではないですか!!
ストロボチューナーと言えば、ピーターソンのStomp Classicやソニックリサーチ社のST-200があるようですが、どうもST-200がお薦めのようです。
もうほんと、ST-200に決定し、アメリカ本国のAmazonから買うか、国内のAmazonにするかのところまで来ていました。
とおころがっっっ!!! ところがです・・・一度に6弦全ての音を出して、6弦同時にチューニングできるPolyTuneというのがあるではないですか。
しかも・・・お値段も手頃・・・
改良版の2では、ストロボチューニングにも対応しており、その精度は±0.1セントです。
普通のチューナーの精度は1セントなので、10倍の精度です。
極めつけに、なんと、ファームウエアのバージョンアップまでできるではないですか(^o^)
決定です!!!
前置きが非常に長くなりましたが、このようなわけで、PolyTune2に決定しますた。
6弦同時に弾いてみますとこんな感じです。
次にニードルモードで測定している状況です。
今度は、僕が一番やりたかったストロボモードです。
お~、いい感じです。(^O^)
このチューナー、本当に使いやすいですし、正確です。
チューニング後にコードを弾いてみますと、和音が自然な感じで、不協和音になりません。
めっちゃいいですこれ、おすすめです!!!
オクターブチューニングも、つい欲張ってできるだけ正確に調整してみました(^o^)
また、一つ安心したのが、僕がいつも使っている音叉がぴったし440Hzだったことです!!
おまけとして、僕がこれまでに作ってきたエフェクターです!!
こうやって並べると、凄いですね~(>_<)
次は何を作ろうかな~
僕は普段チューニングは音叉でやるのですが、オクターブチューニングする際にどうしても必要なのでチューナーを持っていることは持っています。
しかし、あまり使っていません。
それなのに、なぜか、チューナーは3個も持っています。(>_<)
自分で購入したのはヤマハのYT-1000だけで、後は人からもらったりして、なぜか3個も・・・
今回、ギターの弦交換と同時に、オクターブチューニングしようかなと思い、ついでにチューナーも新調しようと言うことで、PolytTune2いっちゃいました。
僕はエフェクターを自作します。
チューナーの回路図もネットで探せばちらほら見かけますので、最初はチューナーも作ろうかなと思いました。
しかし、自作するとなれば手作りなので個体差が発生します。
エフェクターならば、その個体差があるからこそ、逆に世界で一つしかない音を出せますので、それが自作の醍醐味となるのですが、チューナーだけは個体差が発生するとやはり困ります。
というわけで、メーカー製のやつを買いましょう。
で、どれにするか色々調べてみましたら、最近では、「ストロボチューナー」がめちゃめちゃ正確だそうではないですか!!
ストロボチューナーと言えば、ピーターソンのStomp Classicやソニックリサーチ社のST-200があるようですが、どうもST-200がお薦めのようです。
もうほんと、ST-200に決定し、アメリカ本国のAmazonから買うか、国内のAmazonにするかのところまで来ていました。
とおころがっっっ!!! ところがです・・・一度に6弦全ての音を出して、6弦同時にチューニングできるPolyTuneというのがあるではないですか。
しかも・・・お値段も手頃・・・
改良版の2では、ストロボチューニングにも対応しており、その精度は±0.1セントです。
普通のチューナーの精度は1セントなので、10倍の精度です。
極めつけに、なんと、ファームウエアのバージョンアップまでできるではないですか(^o^)
決定です!!!
前置きが非常に長くなりましたが、このようなわけで、PolyTune2に決定しますた。
6弦同時に弾いてみますとこんな感じです。
次にニードルモードで測定している状況です。
今度は、僕が一番やりたかったストロボモードです。
お~、いい感じです。(^O^)
このチューナー、本当に使いやすいですし、正確です。
チューニング後にコードを弾いてみますと、和音が自然な感じで、不協和音になりません。
めっちゃいいですこれ、おすすめです!!!
オクターブチューニングも、つい欲張ってできるだけ正確に調整してみました(^o^)
また、一つ安心したのが、僕がいつも使っている音叉がぴったし440Hzだったことです!!
おまけとして、僕がこれまでに作ってきたエフェクターです!!
こうやって並べると、凄いですね~(>_<)
次は何を作ろうかな~
by LOVE-CLX
| 2014-08-09 12:56
| エフェクター